「~すべき」という枠組みに縛られると、自分にも他人にも厳しくなります

「〜すべき」
「〜しなければならない」
そんな思いが強くなりすぎて、苦しくなってしまうことはないでしょうか?

責任感を持つことそのものは、
きちんとしようとする気持ちであったり
周りを大切にしたいという思いであって
誠実さでもありますので、
決して悪いことではないのですが、、、

「完璧にすべき」
「失敗してはいけない」
「人の迷惑をかけてはいけない」
といった思いが強くなりすぎると、心は少しずつ余裕を失っていきます。

そして、必要以上に完璧を求めてしまったり
自分にも他人にも厳しくなってしまったり
うまくできない自分を責めてしまったり・・・

「これではまだ足りない」
「もっと頑張らなければいけない」
と、自分を追い立てる気持ちが続いてしまうと

疲れやストレスが積み重なり、
自己否定や人間関係の苦しさにつながっていくこともあります。

こうした「〜すべき」の背景には、
ただ物事をきちんとしたいという性格だからということだけではなく、


これまでの経験の中で身につけてきた考え方や、
自分を守るための心の動きが隠れていることもあります。

大切なのは、「〜すべき」という思考を
無理になくそうとすることではなく

まずは、私は今、どんな「〜すべき」に縛られているだろう?
どうしてそれを、こんなに強く感じるのだろう?
と、やさしく気づいてみることです。

そして少しずつ、
「本当はどうしたいのか」
「自分は何を大切にしたいのか」
という気持ちに目を向けていくこと。

その積み重ねが、自分を追い立てる生き方から、
自分を理解して大切にしながら進んでいく生き方へとつながっていきます。

心の中にある「〜すべき」に気づくことは、
自分を甘やかすことではなく、
本当の意味で自分を大切にするために
大切な気づきになります✨